スイートピーは、細い茎の先にひらひらとした蝶のような透明感のある花をつけます。
春咲き・夏咲き・冬咲きの3系統がありますが、もっとも多く出回るのは
春咲きのスイートピーで、春らしい花束やアレンジなどによく使われます。
20世紀初め、イギリス国王の戴冠式に使用され、イギリスでは一大スイートピーブームが
巻き起こり、当時の宴席には必ず飾られ、世界中の女性の視線を集めるようになりました。
スイートピーは甘い香りを漂わせているため、
「甘い=スイート」と「豆=ピー」から、スイートピーと名付けられました。
日本には江戸時代の末期頃に伝えられたとされていて、
エンドウの花に似て香りが良いことから、和名は「花豌豆(ハナエンドウ)」
「麝香連理草(ジャコウレンリソウ)」と呼ばれており、
ニオイエンドウ・ジャコウエンドウとも呼ばれていました。
スイートピーは、春のイメージ・蝶が飛び交うような花姿の印象から
「門出」「青春の喜び」といった、希望にあふれた花言葉を授かっています。
シクラメンの花言葉
【花言葉】門出・優しい思い出・青春の喜び
私を覚えていて・繊細・優美・微妙・デリケートな喜び
スイートピーの別名・和名
花豌豆(ハナエンドウ)・麝香連理草(ジャコウレンリソウ)
スイートピーの誕生花
3月15日(白)・3月20日(ピンク)・3月30日
スイートピーの基本情報
学名:Lathyrus odoratus
植物分類:マメ科・ラティルス属
原産地:地中海沿岸
流通サイズ:30センチ
開花期:3~5月
花色:赤・ピンク・紫・黄・白など
水揚げ:水切り・湯揚げ
日持ちは5~7日程。品種改良が進み、花持ちが良くなり花落ちもしにくくなりましたが、
日が経つと花弁は退色してくるので、咲き終わった花を摘み取っていくと長く楽しめます。
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