カンナ (ハナカンナ) は、長楕円系の大きな葉をつけ、
太い茎の先に、赤や黄色などの鮮やかな花を晩秋まで次々と咲かせます。
花名は、太い花茎が印象的であるため、古代ケルト語の「杖」という意味から
由来している説や、茎や葉が、葦(アシ)に似ているため、ラテン語の「葦(アシ)」から
名付けられたという説など、複数の説があるようです。
コロンブスの新大陸発見以後にヨーロッパに持ち込まれた植物の一つで、
日本には江戸時代に渡来しました。
草丈1~2mにもなる花壇用の高生種と、50~70cmの鉢植えに向く矮性種があります。
日本の気候によく合い育てやすいため、半野生化しているものも見られ、
最近では葉に赤や黄色のストライプが入る「五色葉カンナ」も出回ります。
ミャンマーの伝説では、仏陀の力に嫉妬した悪霊が投げつけた、大岩の破片によって
ケガをした仏陀の血が流れ落ちたところから咲いた花が「カンナ」だったと言われています。
カンナ (ハナカンナ) の花言葉
【花言葉】情熱・永遠・永続・尊敬・快活・妄想
カンナ (ハナカンナ) の別名・和名
ハナカンナ・壇特(ダンドク)
カンナ (ハナカンナ) の誕生花
9月13日
カンナ (ハナカンナ) の基本情報
学名:Canna
植物分類:カンナ科・カンナ属
原産地:熱帯アメリカ・熱帯アジア
高さ:50~200センチ
開花期:7~10月
花色:赤・ピンク・黄・白など
暑さに強く日光を好むので、直射日光の当たる場所に置き、
鉢土が乾いたら水やりをしましょう。
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